日本は、とうとうここまで落ちぶれたか!~ 今日4月22日の辺野古

 「いよいよここまで来たか!」と、背筋が冷たくなり、ため息が出た。「武器輸出解禁!」 今朝の琉球新報一面トップ記事である。かの宮沢喜一が財務大臣時代に、「武器を輸出するのか?」と問われて、「我が国は武器を売るほど落ちぶれてはいません」と、答弁したという。それからすると、「日本は武器を売らなければならないほど落ちぶれてしまった」ということになる

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 やっと高速道路の工事が終了し、8時25分には辺野古へ到着。座り込み現場に向かう前にテント下で10分ほどの余裕ができる。早朝から1時間半もバスに揺られて来るので、ちょっと息抜きができて、気持ちが楽になる。

 一回目の座り込み。こちらも少なかったが、それを見越してか、機動隊も少なかった。機動隊に椅子を外されたので、今度は地べたに座り込んで頑張る。その方が排除する機動隊にはシンドイようだ。持ち上げるのに時間がかかっていた。それぞれに工夫して時間を稼ぐ。

 

 

 

 

 

 

この季節、沖縄では「うりずん」または「若夏」と呼ばれる。晴れて少し暑いが日差しは穏やかで優しい。テント横の花壇で季節の花々が迎えてくれた。

ピンクのアマリリスと、ヒロハシャゼンオモダカ(オオバコの仲間)

 

 

 

 

 

2026年4月22日リンクURL

NO WAR ! 憲法変えるな! ~ 国会前大行動に呼応して

「NO WAR ! 憲法変えるな!~ 国会正門前大行動」に呼応して、沖縄でも数か所でスタンディングなどの行動が行われた。

 那覇では ◆県民広場 (14:00~)

      ◆新都心公園(15:30~)

 沖縄市  ◆ゴヤ十字路(17:00~)

 うるま市  ◆あげな十字路(19:00~)

 名護市  ◆ふぁぁまーず交差点(⑲:00~)に参加した。

 南風原町 ◆町役場前 (19:00~)

 14:00からの県民広場に参加した。

 

  ガマフヤーの具志堅隆松さんも顔を見せ、訴えた。

「高市政権になって憲法改悪の危機に陥っている。しかし、この状況は踏み止まれると私は思っている。なぜなら、この国の主権は私たち国民にあるからだ。私たちは国が決めたことに、ただ従うだけの存在ではない。主権者としてしっかり声を上げていこう!!」

 中、高校制時代を外国で暮らしたという大学生が発言。「学校で政治のことも含め、社会的な問題を議論するのは当たり前だった。日本ではクラスメートと政治的な話ができない。話すと嫌われる」。日本はおかしい、と。

 

うちなーぐち憲法9条 陶板

 < わったー憲法9条 >

さあ!それぞれのシマことばで、憲法9条を詠おう!

 

2026年4月19日リンクURL

平和な明日への希望を失わないために! ~ 4月15日の辺野古

 今日(4月15日)は、毎年沖縄平和ツアーを続けている友人たちのグループ9名と共に参加した。

 早朝那覇を出るときはそうでもなかったが、バスが北上するにしたがって、ポツリポツリと雨が降り出した。皆さん心得たもので、バスを降りるときには雨対策万全のスタイルに。 

 今月いっぱいは、事故で亡くなった方々への哀悼の意を込めて、喪章をつけ、マイクを使わずに静かな抗議行動が行われている。

 ネットでは、相変わらず、ここぞとばかり辺野古新基地建設に対する抗議行動をつぶすことが目的の意図的な投稿や、単に「イイネ」のポッチが欲しいだけの無責任な誹謗中傷が飛び交っているようだ。それは、事故で亡くなった方だけでなく、平和への思いで、命や暮らしを削って長年抗議行動を続けている沖縄県民の双方を傷つける行為だ。悲しくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 一回目の座り込みの後、友人ら一行は辺野古浜で、事故で亡くなった方々に心からの黙祷をささげた。

 正午前、2回目の座り込みは、一転して夏日の日光浴。汗をふきふきの抗議行動となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 冬から一足飛びに夏がやってくる沖縄。写真を撮り損ねたが、辺野古集落ではデイゴの花も咲き始めている。例年より少し早いような気がする。

 ゲート前テント横の花壇では、大振りのハイビスカスが夏を告げていた。

 午後3時前、今日3回目の座り込み。2回目より少し人数も減ったが、それでもみんな気合十分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 那覇への帰りのバスの中では、普段の辺野古ゲート前での雰囲気を知ってもらおうと、今日現場では聞けなかった抗議行動の歌をみんなで歌って元気を取り戻し、帰路についた。

 喜びも、悲しみも、怒りをものり越えて、繋がり合おう仲間たちよ!平和な明日への希望を失わないために……。

 

 

2026年4月16日リンクURL