「いよいよここまで来たか!」と、背筋が冷たくなり、ため息が出た。「武器輸出解禁!」 今朝の琉球新報一面トップ記事である。かの宮沢喜一が財務大臣時代に、「武器を輸出するのか?」と問われて、「我が国は武器を売るほど落ちぶれてはいません」と、答弁したという。それからすると、「日本は武器を売らなければならないほど落ちぶれてしまった」ということになる。



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やっと高速道路の工事が終了し、8時25分には辺野古へ到着。座り込み現場に向かう前にテント下で10分ほどの余裕ができる。早朝から1時間半もバスに揺られて来るので、ちょっと息抜きができて、気持ちが楽になる。
一回目の座り込み。こちらも少なかったが、それを見越してか、機動隊も少なかった。機動隊に椅子を外されたので、今度は地べたに座り込んで頑張る。その方が排除する機動隊にはシンドイようだ。持ち上げるのに時間がかかっていた。それぞれに工夫して時間を稼ぐ。



この季節、沖縄では「うりずん」または「若夏」と呼ばれる。晴れて少し暑いが日差しは穏やかで優しい。テント横の花壇で季節の花々が迎えてくれた。
ピンクのアマリリスと、ヒロハシャゼンオモダカ(オオバコの仲間)










今月いっぱいは、事故で亡くなった方々への哀悼の意を込めて、喪章をつけ、マイクを使わずに静かな抗議行動が行われている。












冬から一足飛びに夏がやってくる沖縄。写真を撮り損ねたが、辺野古集落ではデイゴの花も咲き始めている。例年より少し早いような気がする。




